コロナ太りをスッキリ解消!

今回は薬剤師の鎌田です。

私のブログでは、季節に合った漢方薬中心の情報をお届けいたします。

「コロナ太りをスッキリ解消!」

 

長引くコロナ禍での生活。運動不足や栄養バランスの偏りなどで、いわゆる「コロナ太り」が心配されています。

「最近ほんとそうなのよ~!!」と、お困りの方はぜひご相談ください。

 

さて。

太り方・痩せにくさなど、体質からさまざまなタイプがございますが、

次の①~④にあてはまりますか?

タイプ別にご紹介いたします。参考になさってくださいね☆

 

①胃腸が弱い「痰湿」タイプ(腰回りやお尻に脂肪がつきやすい洋ナシ型)

→むくみ・痰が多い・体が重だるい・食欲不振・膨満感・軟便・下痢など

〇食生活を改善し弱った胃腸を整えましょう。水分代謝の高い体質を保つよう心がけましょう

②ドロドロ血の「瘀血(おけつ)」タイプ(内臓まわりに脂肪が蓄積、ぽっこりお腹のりんご型)

→疼痛(頭痛・胸痛・胃痛・生理痛・腰痛・関節痛など)・しこり・健忘・皮膚のザラつき・手足のしびれ・顔色の黒ずみやシミなど

〇腹八分目、栄養バランスのよい食事を。ドロドロ血を改善。適度な運動を

③ストレスが多い「気滞(きたい)」タイプ(過剰なストレスで「肝」の機能が低下し「気(エネルギー)」の巡りが滞って、血流や代謝が悪い・ストレス過食)

→ストレスが多い・イライラ・顔が赤い・目の充血・頭痛・過食・口の苦味、乾き、臭い・便秘気味・舌が赤い

〇ストレスをこまめに発散して「食べ過ぎ」を防ぎ、気の巡りをスムースに保つ。体に熱がこもらないように過食に気をつけて、胃腸の調子を整えましょう。

④代謝が低い「虚弱」タイプ(体の栄養を養う胃腸と、生命エネルギーの源を蓄える腎の働きが落ちていて、「それほど食べなくても太る」とか「痩せにくい」など加齢・病後の方)

→息切れ・疲労感・めまい・動機・汗をかきやすい・風邪をひきやすい・食欲不振・軟便や下痢・冷え・舌の色が淡い

〇食欲が低下気味の方にも多いタイプなので、まずは胃腸を元気にして体のエネルギーとなる「気」「血」を十分養うことが大切。栄養を取って体力をつけること・腎の働きを補うケアで代謝アップすることが大切です。

あてはまるところはありましたか?
タイプに合った食養生や漢方薬もございます。ぜひご相談ください。